2013年05月04日

集合知とは何か

2013年4月1日付・東大生協書籍部門売上5位の本です。

東京経済大学コミュニケーション学部教授の西垣通(にしがき とおる)さんが書かれた本です。

インターネットの普及以来、アカデミズムの中核を成してきた専門知が凋落する中で、集合知が注目を集めています。

このネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積は、いかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのでしょうか。

この本では基礎情報学を中軸に据(す)え、哲学からサイバネティクス、脳科学までを取り上げ、21世紀の知のあり方を問うています。


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2013年05月02日

教室内カースト

2013年4月1日付・東大生協書籍部門売上6位の本です。

鈴木翔(すずき しょう)さんが、小・中・高校の教室を支配する「地位の差」=スクールカーストの現状を、生徒の視点、先生の視点から生々しく描き出した本です。

このでは、これまでのいじめ研究を参照しながら、新たに学生や教師へのインタビュー調査を実施し、教室の実態や生徒・教師の本音く聞き出しています。

生徒には「権力」の構造として映るランク付けが、教師にとっては別の様相に見えていることも明らかになります。

また、中学生への大規模アンケート調査結果もふまえながら、今後の日本の学校教育のあり方に示唆を与えています。

ちなみに、現在放送されているテレビドラマ「35歳の高校生」でも、スクールカーストの話が出てきますね。

なお、スクールカーストという言葉を使い始めたのは「システムエンジニアのマサオさん」で、この人がネットに登録したそうです。

マサオさん(当時20代後半)が2005年に12歳〜高校にかけての自分の体験を振り返り、当時のクラスメイトの言葉をもとにスクールカーストという言葉を作ったそうです。

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