2013年05月23日

実践日本人の英語

2013年5月1日付・東大生協書籍部門売上7位の本です。

楽天ブックスウィークリーランキング(2013年05月15日−2013年05月21日)の語学・学習参考書部門で1位も獲得しています。

アメリカのウィスコンシン州出身で、コロラド大学で英米文学、ワシントン大学大学院で近代日本文学を専攻。現在、明治大学政治経済学部教授をされているマーク・ピーターセン氏が書かれた本で、25年前に同氏が世に出したベストセラー、「日本人の英語」の実践編となっています。

・「春休みに、友人と一緒にタイに行きました」

・「お1人ですか?」

・「僕、今日、財布を忘れて310円しか持ってないんだ」

などの簡単な日本語でも、英語にする時には落とし穴がいっぱいあります。

しかし、少し注意すれば、正確な、大人にふさわしい英語で表現することができます。

この本は、大学教授である著者が、大学生の英作文・商談のEメール・科学論文などにおいて、書き手のちょっとした確認不足のせいで意味が通じない、あるいは稚拙な印象を与えてしまう英語に出会うことが多過ぎることから、

読者が英語の論理についての自分の「理解度」を確認し、「実際に使える」ところまで一歩を踏み出せる本にしようと考えて書かれた本です。

学生さんだけでなく、Eメールで海外とやりとりをすることの多いビジネスパーソンの方にもおすすめの一冊です。

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価格:798円(税込、送料込)


posted by やっちゃん at 05:30| 東大生が読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

研究発表のためのスライドデザイン

2013年5月1日付・東大生協書籍部門売上10位の本です。

京都大学学際融合教育研究推進センター准教授・総長学事補佐であり、2010年より文部科学省研究振興局基盤研究課ナノテクノロジー・材料開発推進室学術調査官を兼任されている、工学博士の宮野公樹(みやの なおき)さんが書かれた本です。

必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっています。

この本には、スライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールが以下の3部に分けて収録されています。

第1部「わかりやすい」スライド構成にするために(「わかりやすいスライド」とはどういうことか?;結論から全体の流れを考える;プレゼン全体の構造化 ほか)

第2部「わかりやすい」スライドを作成する技術(伝わりやすいスライド作成のための基本概念;「短く、単純な」メッセージにする;わかりやすくするためのデザイン的手法 ほか)

第3部スライド全体の構成を聴衆に伝える工夫(全体の構造を把握できるスライドを入れる;「現在位置」を把握できるスライドを入れる)

これまでプレゼンテーションをしたことがない方やプレゼンテーション初心者にとって、ポイントがきっちり押さえられていて、スライド作成方針・技法・洗練法が具体的に説明されているこの本は、価格以上の価値があると思います。


posted by やっちゃん at 04:05| 東大生が読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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